- 暗号資産
- 24時間の市場
- AIによる分析
暗号資産の市場を、AIで見渡す
暗号資産の市場は、24時間365日、休むことなく動き続けています。人が、すべての時間帯に、画面を見続けることは難しいため、AIが、価格や出来高、変動の大きさを継続的に分析し、その結果を整理してお示しします。
暗号資産の分析を、一つの画面で確認でき、状況の変化は、メールや通知でも、お知らせします。ご自身のペースで、状況を把握し、判断できるよう、情報を整理して、お届けします。
ご登録後は、日本語の担当マネージャーが、取引所との接続や、通知の設定をお手伝いします。暗号資産の取引には、元本を下回るリスクがあります。仕組みとリスクを、ご確認のうえ、ご検討ください。
暗号資産とは
暗号資産は、インターネット上で、電子的にやり取りされる資産です。ビットコインやイーサリアムが、その代表です。円やドルのような法定通貨とは異なり、国や中央銀行が、価値を保証しているわけではありません。
取引の記録は、ブロックチェーンと呼ばれる、多くの参加者が共有する台帳に、記録されます。この台帳は、複数の参加者が、内容を確認し合うことで、あとから書き換えることが難しい仕組みになっています。
価格は、需要と供給の関係で決まります。買いたい人が増えれば上がりやすく、売りたい人が増えれば下がりやすくなります。ニュースや規制の動き、投資家の心理などにも、影響を受けるため、短期間に大きく変動することがあります。
暗号資産は、国内では、資金決済法に基づく登録を受けた事業者を通じて、取引されるのが一般的です。ご利用の取引所が、登録を受けているかどうかは、金融庁が公表している情報などで、ご確認いただけます。
なお、暗号資産の価値は、政府や企業によって、裏づけられているわけではありません。価格が大きく下がったり、取引ができなくなったりする可能性があります。この点を、あらかじめご理解ください。
| 用語 | かんたんな説明 |
|---|---|
| 暗号資産 | 電子的にやり取りされる、法定通貨ではない資産 |
| ブロックチェーン | 取引の記録を共有し、つなげて保管する台帳の仕組み |
| 価格 | 買いたい人と売りたい人のバランスで決まる、その時点の取引の価格 |
| 需要と供給 | 欲しい人の量と、出回っている量の関係。価格を左右する基本の要素 |
暗号資産に関心が集まる理由
暗号資産の市場に関心を持つ方が、しばしば挙げる特徴を、四つご紹介します。関心が集まる理由があることと、リスクが小さいことは、別の問題です。
24時間動く市場
株式市場のような取引時間の区切りがなく、夜間や休日も取引が行われます。時間を選ばずに、市場が動くことは、便利な面がある一方、状況の確認を怠ると、変化に気づけないという注意点もあります。
大きな取引量
世界中の参加者が取引しており、代表的な資産では、多くの取引が行われています。取引量が多いほど、注文が成立しやすい傾向がありますが、急な変動時には、この限りではありません。
資産配分の選択肢
株式や預金とは異なる値動きをすることがあるため、資産の一部を、分けて持つ選択肢として、関心を持つ方がいます。ただし、暗号資産の価格は、他の資産と同時に下がることもあり、分散の効果は、保証されません。
AIを分析の道具として活用
絶え間なく動く市場を、人が見続けるのは、大変です。AIを分析の道具として使えば、データの整理や、変化の検知を、システムに補ってもらえます。判断は、お客様ご自身で行っていただきます。
プラットフォームが追跡している暗号資産
現在、次の5つの資産の市場データを追跡しています。取引の対象や、対応する資産は、取引所の取り扱いにより異なり、変更される場合があります。
| 資産 | ティッカー | 概要 |
|---|---|---|
| ビットコイン | BTC | 最初に登場した暗号資産です。多くの取引所で取引され、市場の動きを見る目安としても、参照されます。 |
| イーサリアム | ETH | プログラムを動かす機能を備えたネットワークの資産です。多くのサービスの基盤として、利用されています。 |
| ソラナ | SOL | 処理の速さを特徴とするネットワークの資産です。ネットワークの障害が、過去に起きたことがあります。 |
| リップル | XRP | 送金の効率化を目的として設計された資産です。規制や訴訟に関する報道に、価格が反応することがあります。 |
| カルダノ | ADA | 学術的な研究に基づいた設計を特徴とするネットワークの資産です。 |
上記は、市場データの追跡の対象をご紹介するものであり、特定の資産の購入を勧めるものではありません。各資産の価格は、大きく変動することがあります。
資産を見るときのポイント
同じ暗号資産でも、取引所によって、価格や取引の量が、わずかに異なることがあります。また、取引の対象となる通貨の組み合わせ(ペア)は、取引所ごとに異なります。ご利用の取引所で、対象の資産が取り扱われているかを、あらかじめご確認ください。
ネットワーク手数料について
暗号資産を送付する際には、ネットワークの手数料がかかる場合があります。ネットワークが混雑しているときは、手数料が高くなったり、反映が遅れたりします。送付の前に、手数料の金額を、画面でご確認ください。
対象資産の見直し
追跡の対象は、取引所の取り扱い、流動性、セキュリティ上の事情などにより、追加や停止される場合があります。変更する場合は、事前に、お客様にお知らせするよう努めます。
価値がなくなるリスク
暗号資産の中には、開発の停止や、不正、規制などにより、価値が大きく失われるものがあります。追跡の対象であることは、その資産の価値や、安全性を保証するものではありません。
24時間の市場と、時間帯ごとの傾向
暗号資産の市場は、世界中の参加者によって、24時間取引されています。時間帯によって、取引の量や、値動きの傾向が異なることがあります。次の表は、一般的な傾向の例です。
| 日本時間の目安 | 主に活発な地域 | 一般的に見られる傾向 |
|---|---|---|
| 午前(9時〜正午) | アジア | 日本や、アジアの参加者の取引が増え、前夜からの動きを引き継ぎます |
| 夕方〜夜(16時〜24時) | ヨーロッパ、北米 | 欧米の参加者の取引が増え、取引量が大きくなることがあります |
| 深夜〜早朝(0時〜6時) | 北米、その他 | ニュースや指標の発表をきっかけに、大きく動くことがあります |
これは、あくまでも一般的な傾向の例であり、実際の動きは、その日の状況によって、大きく異なります。時間帯によって、値動きが必ず決まるわけではありません。
夜間や早朝は、多くの方が就寝している時間帯です。この間にも、市場は動き続けています。システムの監視と通知を活用すれば、状況の変化に気づきやすくなります。ただし、通知を受け取ったときに、すぐに対応できるとは限らないことを、ご理解ください。
あらかじめ、夜間に大きな変動があった場合の対応(戦略を一時停止する、金額を減らすなど)を、決めておくと、慌てずに済みます。担当マネージャーに、ご相談いただくこともできます。
AIは、市場をどのように分析するのか
AIは、価格、出来高、ボラティリティ、トレンド、資産ごとの値動きの推移といった、複数のデータを組み合わせて、市場の状況を整理します。人が一つひとつ確認するには、時間のかかる作業を、システムが、継続的に行います。
- 価格: 現在の価格と、過去の推移を比べ、上昇や下落の傾向を整理します。
- 出来高: 売買の量の変化から、市場の活発さや、動きの勢いを確認します。
- ボラティリティ: 価格の変動の大きさを測り、市場の落ち着き具合を把握します。
- トレンド: 一定の期間の、上昇・下降・横ばいの傾向を、見きわめます。
- 資産ごとの動き: 複数の資産の値動きを比べ、連動や、違いを確認します。
分析は、システムが、継続的に行い、結果は、ダッシュボードで、確認できます。分析の頻度や、表示の内容は、プランや設定によって、異なります。市場が大きく動いているときは、通常より、頻繁に更新される場合があります。
これらの分析は、過去と現在のデータに基づく参考情報です。将来の価格を予測するものではなく、取引の成果を保証するものでもありません。AIの分析が、実際の動きと異なる場合もあります。
こんな方に向いています
これから始める方
暗号資産の値動きを、まず、落ち着いて観察したい方。担当マネージャーの説明を受けながら、市場の仕組みと、リスクを理解できます。分かりやすい画面で、状況を確認できます。
経験のある方
すでに暗号資産の取引の経験があり、市場の監視を、より手軽に行いたい方。複数の資産の状況を、一つの画面で確認し、判断の材料として活用できます。
市場を見続ける時間がない方
24時間動く市場を、ご自身で監視することが難しい方。システムの監視と通知を活用し、必要なときに、状況を確認できます。
次のような方には、向いていない場合があります。短期間で、大きな利益を得ることだけを、目的としている方。価格が大きく下がる可能性を、受け入れられない方。生活に必要な資金を、取引に充てようと考えている方です。暗号資産の取引は、余裕資金の範囲で、慎重にご検討ください。
どのような方にとっても、暗号資産の取引には、元本を下回る大きなリスクがあります。生活費や、近い将来に使う予定の資金は、取引に充てないでください。
始め方(4ステップ)
登録から、日々の管理まで、次の順序で進みます。
1登録
登録フォームに、お名前、メールアドレス、電話番号を入力します。所要時間は、およそ1分です。送信後、担当マネージャーが24時間以内にご連絡します。
2アカウントの有効化
本人確認の書類を提出し、二段階認証を設定します。確認が完了すると、入金や、取引所との接続が、できるようになります。
3プラットフォームの理解
ダッシュボードの見方、戦略の考え方、通知の設定を、担当マネージャーと一緒に確認します。取引所との接続は、この段階で行います。
4アカウントの管理
運用の状況を、定期的に確認します。市場の状況や、ご自身の状況に応じて、戦略や金額を見直し、必要なときは、一時停止します。
設定の詳しい手順は、はじめに・利用ガイドのページで、画面に沿ってご説明しています。
分析結果の見方と、活用のイメージ
ダッシュボードに表示される情報を、どのように受け止めればよいのか、代表的な項目をご説明します。
価格の推移
一定の期間の価格の動きを、グラフで表示します。右肩上がり、右肩下がり、横ばいなど、大まかな傾向を確認できます。過去の推移は、将来の価格を約束するものではありません。
ローソク足
始値、終値、高値、安値を一本の図形で表したチャートです。値上がりの期間と、値下がりの期間を、色で見分けられます。日本で生まれた表し方として、世界中で使われています。
変動の大きさ
直近の価格が、どのくらい大きく動いているかを示します。変動が大きいときは、損失も、大きくなる可能性があります。この表示を参考に、金額の見直しを、ご検討いただけます。
通知
設定した条件に当てはまる変化があったときに、お知らせします。通知は、状況を確認するきっかけです。通知を受けたら、まず落ち着いて、画面の内容を確認してください。
活用のイメージ(仮想の例)
次の例は、仕組みの理解のための、仮想の場面です。実際の結果や、将来の成果を示すものではありません。
ある日、通知により、ビットコインの価格の変動が、普段より大きくなっていることを知ったとします。この方は、ダッシュボードで、変動の大きさの表示と、稼働中の戦略の状況を確認し、市場が不安定だと判断して、戦略を一時停止しました。その後、担当マネージャーに電話で相談し、金額の配分を見直すことにしました。
このように、AIの分析と通知は、状況に気づき、落ち着いて判断するための材料です。判断そのものは、お客様ご自身で行い、その結果についても、お客様ご自身が責任を負います。
取引所との接続と、資産の安全
暗号資産の取引は、お客様がご利用中の取引所で、成立します。プラットフォームは、APIと呼ばれる仕組みで、取引所と接続し、設定した条件に従って、注文を送ります。お客様の資産は、取引所のアカウントに置かれたままで、プラットフォームに移されることはありません。
APIキーの権限は、「閲覧」と「取引」の二つに限ることを、お勧めします。「出金」の権限を付与しないことで、万一、キーが第三者に知られた場合でも、資産が外部の口座へ送られる危険を、減らせます。設定の方法は、担当マネージャーが、画面を見ながらご案内します。
取引所の障害や、通信の不具合で、接続が一時的に切れることがあります。このとき、戦略が意図したとおりに動かない可能性があります。接続の状態は、ダッシュボードで確認できますので、定期的に、ご覧ください。
セキュリティの詳しい取り組みは、セキュリティのページに、まとめています。
暗号資産ならではの注意点
暗号資産の取引には、株式や為替とは異なる、特有のリスクがあります。次の点を、始める前に、ご確認ください。
- 価格変動の大きさ: 一日のうちに、価格が大きく上下することがあります。損失が、短時間で大きくなる可能性があります。
- 取引所への依存: 資産の保管や、取引の処理は、取引所が担います。取引所の障害や破綻により、資産を引き出せなくなる可能性があります。
- セキュリティ: フィッシングや不正アクセスにより、アカウントや資産が、狙われることがあります。二段階認証の設定と、APIキーの権限の管理が、重要です。
- 制度の変化: 法令や税制が、変更されることがあります。変更により、取引や、価格に影響が出る可能性があります。
詳しくは、リスク開示のページをご覧ください。ご不明な点は、始める前に、担当マネージャーにご相談ください。
暗号資産と株式の違い
暗号資産の取引を検討する際には、株式などとの違いを、知っておくことが大切です。代表的な違いを、表にまとめました。
| 項目 | 暗号資産 | 株式 |
|---|---|---|
| 取引できる時間 | 24時間365日 | 取引所の営業時間内 |
| 価値の裏づけ | 企業の資産や業績のような、直接の裏づけはない | 企業の資産や業績に、関連している |
| 値動きの大きさ | 短期間に大きく動くことがある | 銘柄によるが、暗号資産より小さい傾向がある |
| 主な保管先 | 取引所、またはウォレット | 証券会社の口座 |
| 価格に影響するもの | 需給、報道、規制、投資家の心理 | 企業の業績、景気、金利、需給 |
表は、一般的な違いをまとめたものです。どちらが有利ということではありません。いずれも、元本を下回るリスクがあります。
資金の考え方と、サポート
暗号資産の価格は、短期間で大きく動くため、取引に充てる金額は、慎重に決める必要があります。生活費や、近い将来に使う予定の資金は使わず、失っても生活に影響しない範囲の金額から、始めることを、お勧めします。
また、一度に大きな金額を割り当てるのではなく、少額から動作を確認し、段階的に金額を調整する方法が、リスクを抑える助けになります。損失が一定の割合に達したら、いったん止めて見直す、といった基準を、あらかじめ決めておくことも、有効です。
取引に必要な入金は、日本円で、銀行振込、カード、電子ウォレットなどから選べます。当社が請求する入出金の手数料は、無料です。処理時間や条件は、入出金方法のページで、ご確認いただけます。
ご不明な点は、担当マネージャーが、電話とメールでお答えします。24時間365日(専任担当マネージャー、メール、コールバック受付)で対応しており、メールへの返信は、通常1営業時間以内が目安です。設定や、画面の見方、資金の考え方について、遠慮なくご相談ください。
よくある質問
暗号資産とは、何ですか?
インターネット上で電子的にやり取りされる資産で、円やドルのような法定通貨とは異なります。価格は、買いたい人と売りたい人のバランスによって決まり、短い時間で大きく変動することがあります。仕組みの詳しい説明は、暗号資産の基礎のページをご覧ください。
ブロックチェーンとは、何ですか?
取引の記録を、多くの参加者で共有し、順番につなげて保管する台帳の仕組みです。一度記録された内容を、あとから書き換えることが難しいという特徴があります。ただし、ブロックチェーンの仕組みが、資産の価値や、価格の安定を、保証するものではありません。
どの暗号資産を、追跡していますか?
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、リップル(XRP)、カルダノ(ADA)の5種類の市場データを追跡しています。対応する資産は、変更される場合があります。最新の内容は、登録後に、担当マネージャーがご案内します。
暗号資産の取引は、どのように行われますか?
お客様ご自身が利用されている暗号資産取引所と、APIで接続し、あらかじめ設定した条件に従って、取引が行われます。実際の売買は、登録を受けた取引所で、成立します。接続の手順は、担当マネージャーが、画面を見ながらご案内します。
出金は、どのくらいで受け取れますか?
処理時間は、選択する方法により異なります。銀行振込は1〜5営業日、カードは1〜3営業日、電子ウォレットは24時間以内が目安です。ネットワークの混雑などにより、遅れることもあります。詳しくは、入出金方法と出金ポリシーのページをご確認ください。
夜間に大きな価格変動があったら、どうなりますか?
市場が極端に不安定になったときには、取引を一時的に停止する保護機能が働くことがあります。ただし、停止の前後に生じる価格の変動で、損失が出る場合があります。通知を有効にしておくと、変化に気づきやすくなります。対応が難しい時間帯の方針は、あらかじめ担当マネージャーとご相談ください。
少額でも、始められますか?
はい、Basicプランは44,000円から始められます。少額から始めて、仕組みと画面に慣れ、その結果を見ながら、金額を調整する方法もあります。金額の大小にかかわらず、損失の可能性があることを、ご理解ください。
取引所のアカウントは、必要ですか?
はい、ご自身の取引所のアカウントが必要です。プラットフォームは、そのアカウントと、APIで接続して利用します。取引所のアカウントをお持ちでない場合は、選ぶときの観点(登録の状況、手数料、セキュリティ)を、担当マネージャーがご説明します。
AIの分析を、そのまま信じてよいですか?
AIの分析は、過去と現在のデータに基づく参考情報であり、将来の価格を言い当てるものではありません。分析の結果は、判断の材料のひとつとして、お使いください。最終的な判断は、ご自身の目的と、リスクを受け入れられる範囲を踏まえて、行ってください。
困ったときは、誰に相談できますか?
日本語の専任担当マネージャーが、電話とメールで、ご相談をお受けします。対応は24時間体制です。設定の方法、画面の見方、入出金の手順、通知の設定など、どのようなご質問でも、お気軽にご連絡ください。
暗号資産の取引で、損失が出ることはありますか?
はい、あります。暗号資産の価格は、大きく変動することがあり、投資した元本の一部または全部を失う可能性があります。AIによる分析を活用しても、損失を避けられるとは限りません。リスク開示のページを、必ずご確認ください。